医師転職成功体験談一覧

脳神経外科医 A氏(30代)

    30代で脳神経外科医として、順調にやってきたとは思います。 しかしながら医局制度や勤務体系(年中オンコ ール体制など)的には、正直不満を持っていました。というのも人の命の1分1秒を争う立場とは言え、少しでも自分の家族との時間を持ちたい、大切にしたいと思っていたからでした。人としてこうした家族との時間を考えるのは全く不思議はないと思うのです。なので、私は思いきって医師転職コンサルタントに依頼してみることにしたんです。 転職するときには特に科目にこだわりがあるわけではなく、療養型の病院でも構わないと思っていましたが、医師転職コンサルタントは私の年齢や経験等を考慮し、もともと脳神経外科を主体とするケアミックスの病院を紹介してくれました。住まいは引っ越すことになってしまいましたが、 おかげさまでいま公私共に充実しています。こちらの条件を呑むだけでなく、積極的に提案し、一つ先を見通すことができる医師転職コンサルタントとの出会いがあったからこそ、家族との時間も持て、充実感を築けたんだと思います。

放射線科医 M医師(30代)

    四国出身の私は四国の民間病院で、放射線科医として勤務を続けてきました。持病のある母の面倒を看るため、結婚後実家の近くに家を建てたために地元で働き続けてきました。 画像診断はもとより毎日の検診業務やCT・MRIの読影など、とにかく慌しい毎日の業務の中で頑張っては来ましたが、医療機器類やその他色々な面で病院側と考え方の違いやすれ違いを徐々に感じるようになってきました。様々な問題を抱えてはいたものの、なかなか「転職」と言う言葉を口にできない自分に腹立たしさを感じました。 ですが、やはり1500万円の年棒を考えるとそうすぐに転職を考えることはどうしてもできませんでした。 そんな中ある日思い切って医師転職コンサルタントに相談してみました。「地元を離れず、年棒も1500万円を維持でき、できれば放射線読影中心の病院を紹介してほしい」かなり厳しい条件で相談しました。 相談してから少し経った頃医師転職コンサルタントから連絡がありました。ある病院がPETを導入するため、それを中心に業務をしてもらえる医師を探しているとのことでした。紹介を受けてからすぐに私はOKし、コンサルタントの迅速な対応により私の条件もほぼ受け入れられました。 有能な医師転職コンサルタントに出会えたことで、条件に合った転職ができました。

精神科医 B氏(40代)

    某大学を卒業した後、そこの研修医としてスタートしました。医局人事の下で勤めるうちに、大学時代からの先輩に当たる先生の薦めで単科の精神病院に移ることになり、永い間お世話になっていました。しかしこの病院ではよくある内紛が起こり始めていて、前理事長の強権力に脅かされた私は退職を余儀なくされました。 ようやく気持ちを固めた私は、まず医師転職コンサルタントに相談を持ちかけてみました。近い将来開業をしたいという夢があった私は、出来れば今勤めている病院からそう遠くないでへの就職を希望しました。しかし、最初に紹介された同地域内のI病院は、「前勤務先と当院との距離があまりに近すぎ、医師会の関係等を考えると一緒に働くことは難しい」と先方から断られてしまいました。 その後も転職活動を行っていて、しばらくしてから少し離れた地域のS病院を紹介してもらいました。勤務条件や医療に関する考え方などじっくりと話す機会をいただき、すぐにそこの病院に決めました。 医師転職コンサルタントと信頼関係を築けたことで安心して転職活動に臨むことが出来たし、その上で病院への希望条件を変更するなど、的確かつ迅速な対応と助言をしてもらえたことで、転職が成功したと思います。

消化器内科医(40代)

    医局制度は医学部を卒業すれば、ほとんどが医局に籍を置くと言う現状にあります。しかし私はそんな医局制度を活用もせず、しかし年一回の仲間との集まりには欠かさず参加するという、とても中途半端な状況での勤務を続けてきました。そんな自分に原因があるのかも知れないけれど、他科ドクターとの人間関係はかなり厳しく、つらい状況が続きました。 他の職場をと望んでも医局に属していないため、必然的に勤務する「病院」も独自で探さなければいけません。医局人事に巻き込まれることがない反面、 デメリットもありました。 そろそろここは「潮時かな・・」と考え、思い切って医師の転職専任のコンサルタントに相談しました。 条件的としては、自宅の近くであること、出来れば当直はない方がよい、年俸は1500万円程度を提示したと思います。医局に属さずにここまで来たという私を、医師転職コンサルタントがどう判断するか、懸念も正直ありました。コンサルタントは「先生の全ての要望を満たす最大限の努力はします。ですが、そのような病院は、まずないと思います。」そうはっきり言いました。 医師転職コンサルタントと何度か話をするうちに、信頼関係も築き始めてきた頃、私の希望する条件を満たす病院が見つかったとの連絡が入り、私自身も満足がいく条件であったため、入職に向けての手続きに 入りました。 コンサルタントに依頼する場合など、ついあれこれと条件を並べてしまうけれど、ただ望むのでなく、まず人間性を理解し合うことがよい転職へと繋がるのだと感じました。

泌原器科医(40代)

    現在、医局派遣で大学系列の病院の泌尿器科医長として勤務しています。 これといって不満があるわけでもなく、透析も腎移植も、また特殊外来として担当医師がおり、専門的分野としては充実しておりますし、取りあえずは日常の勤務に追われているという状況でしょうか。しかしながら、自分のこの先を考えた時に、このままでいいのかなと、脳裏によぎるものがあり、その際ぽっと頭に浮かんだのが『地域に密接したプ ライマリ・ケア』、そして『開業』でした。 こうしたものは専門的で深い知識よりも幅の広い総合的な診断能力や、大まかな鑑別診の能力、特に早期に重症・軽症を見分ける能力などが最も要求されます。それらを満たすためには泌尿器科だけに留まらず、他科の診療も出来なければならないと考え、試しに医師転職コンサルタントに相談、意向を伝えてみることにしました。 医師転職 コンサルタントが紹介してくれたのは、あるクリニックでした。院長自身は泌尿器科が専門ですが、透析に力を入れられ、設備も患者を迎え入れる態勢にも細かく気を配られ、泌尿器だけではなく内科・皮膚科も併せて診ておられ、 地域と密着した医療を志していらっしゃるとのことでした。医師転職コンサルタントもよく知っている院長だそうで、お人柄・経営力に関してはとてもしっかりした院長先生だということでした。そこでなら幅広い知識に加え、開業までの勉強が出来ると考え、医師転職コンサルタントに私の意向をお伝えしました。その後コンサルタントは私の意向をしっかりと院長に伝えてくれたようで、その院長からは『3年は勤務すること。その上で開業のノウハウは教え、バックアップする』とのお返事がいただけたようでした。 今すぐにとは思っていなかったけれどじっくり考えた末、そのクリニックに勤務させていただくことに決めました。

呼吸器内科医(20代)

    今は医師として、臨床に専念しなければならない時期。しかし私の子供が2年ほど病院に入院することとなり、私も子供と一緒に闘病するためには、どうしても転職せざるを得ませんでした。子供が入院する病院の近くに住むつもりではいるが、医局に在籍したままではなかなか思うように動くことはできませんでした。医師である前に、人の親でありたい。一体誰に相談すればいいのかと考えたとき、関西圏を中心に展開している医師転職サイトを見つけました。私の条件は厳しいものかも知れませんでしたが、「子供に会う時間の確保と、何かあった時には駆けつけられること。」、この2点を特に医師転職コンサルタントに伝え、理解してもらいました。 子供の事で急に勤務が出来なくなった場合は、勤務先に迷惑をかけてしまうことを念頭に置き、時間や勤務日数の調整が利き易そうな、医師数の多い広域医療法人グループの紹介を受けることになりました。私としては勤務体系以外はそれほど重要視しておらず、医療内容や年俸などもあまり考えていませんでしたが、医師転職コンサルタントが色々と交渉してくれ、勤務体系はもちろんのことそのほかの条件についても納得のいくものになりました。ちなみに、私が医師転職コンサルタントに初めて相談してから、紹介・決定までに3週間弱ほどでした。この新しい勤務先で新たな気持ちで頑張ろうと思います。